
本当の「はりはり鍋」は鯨肉で作ります。
鯨肉は古くから日本人が嗜んでいたものであり、立派な文化です。
鯨の肉は貴重・良質なタンパク源であり、鯨のどの部分も、決して粗末に扱うことはありませんでした。
しかし、一部地域では、単に鯨の油のためだけに鯨を捕獲し、
鯨油の採れるわずかな部分以外は廃棄するなどの誰の目から見ても残酷な行為を行ったりもしていました。
それを知った自然愛好家などが鯨を守る運動を始めるのも当然でした。
これらを機に始まった捕鯨禁止運動は、鯨は高等な動物であると叫び、日本をはじめ、
鯨を貴重なタンパク源としていた国々に対して、一律に捕鯨反対運動を繰り広げました。
現在では豚肉等を使って郷土料理・はりはり鍋を作っています。